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リチャード3世bot内の一行AA(顔文字)対照一覧表・2

~百年戦争・後半期:イングランド優勢期(1415-1435)の人物~

( ´∀`)←イングランド王ヘンリー5世(ヘンリー・オブ・モンマス)
イングランドの誇る絶対的エース兼4番打者兼監督。
少年期にイングランド王リチャード2世のもとでバチェラー(従騎士)を勤め、
リチャード2世はアイルランド遠征の際に彼を騎士叙任した。
ところがそのアイルランド遠征の途中、父ヘリフォード公ヘンリーが亡命先から軍勢を
率いてイングランド国内レイヴンスパーに上陸→国王不在の隙を衝き王領チェスター
奪還・兵力にものをいわせて叔父ヨーク公エドマンドの黙認のもとランカスター公位
実質奪還・しまいには従兄リチャード2世から王位堂々カツアゲをやらかす。

イングランド王リチャード2世の庇護の下で騎士として名を上げる予定だったヘンリー
は父ヘリフォード公ヘンリーがイングランド王ヘンリー4世として即位したことで
ヒラ騎士→プリンス・オブ・ウェールズ抜擢となり、弱冠15歳にしてウェールズ大公
オワイン・グリンドゥルやハリー・ホットスパーの叛乱鎮圧等を父から丸投げされる。
シュルーズベリーの戦いにてウェルシュ・アーチャーの矢を顔面キャッチして瀕死の
重傷を負うなどを経て戦闘経験を積み、手荒い騎士教育を受けることとなった彼は
立派な戦闘機械もとい頼れる猛将に覚醒する。

後のアジャンクールの戦いで圧倒的劣勢から巻き返し、イングランド・フランス二重
王国の王冠を戴くイングランドの絶対的エース兼4番打者兼監督の誕生である。
仮にリチャード2世の庇護下にあれば騎士道物語に登場するような文学的騎士にもなれたろう。

( ゚д゚ )←クラレンス公トマス(トマス・オブ・ランカスター)
イングランド王ヘンリー4世の次男にしてイングランド王ヘンリー5世の次弟。
長兄ヘンリー・オブ・モンマスが対フランス政策でブルゴーニュ派を支持する強硬策を
提案して、和平策であるアルマニャック派の支持を是とする父ヘンリー4世と衝突。
トマスはどちらかというと父ヘンリー4世の対フランス和平策を支持していたという。
ヘンリー4世の崩御→長兄ヘンリーがヘンリー5世として即位したことで、対フランス
政策は父の推進した政策と180度反対の方向となるがトマスは黙って兄に従う。
フランス遠征にも参加しアジャンクールの戦いでは兄とともに大勝。

その後のフランス軍との戦闘でも有能ぶりを発揮し、兄ヘンリー5世の代官として対
フランス戦はクラレンス公に任せれば安心と思われた矢先の1421年、ボージェの戦い
で乱戦に巻き込まれ無事死亡。良いクラレンスは死んだクラレンスだけだ。

( ・∀・)←ベドフォード公ジョン(ジョン・オブ・ランカスター)
イングランド王ヘンリー4世の三男にしてイングランド王ヘンリー5世の三弟。
長兄ヘンリーから内政スキルを見込まれ、アジャンクールの戦い前後ではイングランド
国内の政治を任される。元首不在のイングランドを無難にまとめ、続く対フランス戦に
参戦し戦功を上げる。1422年のイングランド王ヘンリー5世の突然の崩御に際し、
遺言でルーアン総督・(フランス王シャルル6世がまだ存命だったため)フランス摂政
を任される。本当ならフランス摂政は義兄にあたるブルゴーニュ公フィリップ善良公が
引き受ける予定であったのだが、これ以上赤字大国イングランドに肩入れしていたら
余計なトラブル必至と判断
したフィリップは丁重に辞退する。

ルーアン総督としてフランスに進駐するイングランド軍の指揮を担い、フランス摂政と
してはフランス王シャルル6世→幼少の甥イングランド王兼フランス王ヘンリー6世の
補佐をけなげにこなしたベドフォード公ジョンであったが無茶が祟ったのか1435年に
無事頓死。後に残されたアホな末弟に任されたイングランドの舵取りは迷走することとなる。

(゚」゚)←グロースター公ハンフリー(ハンフリー・オブ・ランカスター)
イングランド王ヘンリー4世の四男にしてイングランド王ヘンリー5世の末弟。
イングランド百年戦争敗北への舵を切った大戦犯。絶許タグを献上したい。
外征の才能も内政の才能も兄たちに比べると明らかに不足しているので大人しくイング
ランド国内で好きな本でも読ませておくべきだった。何が「善き公爵」だと言うのか。

(´^_^)←ヨーク公エドワード(エドワード・オブ・ノリッジ)
ヨーク公エドマンドの長男。
ラトランド伯にしてオーマール公。リチャード2世廃位の際はあっさりヘリフォード公
ヘンリーにつくが、翌年の復位運動に参加しようとしたりして立ち位置が定まらない。
アジャンクールの戦いでヘンリー5世に帯同し、戦中に熱中症に罹り無事死亡。

(´・∀・`)←ケンブリッジ伯リチャード(リチャード・オブ・コニスバラ)
ヨーク公エドマンドの次男。
ヘンリー5世治世下で、かつてリチャード2世に王位継承権を認められていたマーチ伯
エドマンド・モーティマーを担ぎ上げて叛乱を試みるがバレて無事刑死。
リチャード刑死の翌年、兄エドワードもアジャンクールで死亡したためにヨーク公位は
リチャードの同名の長男リチャードに継承された。


~フランス王国の王侯貴族たち~

(,,^Д^)←フランス王シャルル7世
勝利王とあだ名される賢王だが、ヘンリー5世の存命中は負けまくりでヤバかった。
ジャンヌ・ダルクに激励されてフランスの王冠奪還を決意したとかは創作。

ヽ| ・∀・|ノ←オルレアン公シャルル・ドルレアン
アジャンクールの戦いでヘンリー5世に敗北し捕虜になり、25年をイングランドで
過ごす羽目に。詩人公爵として知られる。従姉にあたる元イングランド王妃イザベルを
娶り、一女をもうけるもイングランド捕囚の間に死に別れてしまう。

¥・∀・¥←レー男爵ジル・ド・ラヴァル
本名ジル・ド・モンモランシー・ラヴァルだが文字数
あと通称のジル・ド・レーのほうが有名である。
フランスの下位打線を支える元帥だがはっきり言ってょゎぃ
読書好きの富豪で買い物依存症っぽいところが見受けられる。

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