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グロースターのリッチー関連・44

*(‘‘)*「この人は私の前の旦那さま」

瓜;゚∀゚)「はぁ?」

(´・д・`)「自称プリンス・オブ・ウェールズだy」

(#´∀`)c<´・д・`))))

瓜;゚∀゚)「…自称?」

(#´∀`)『僕は正統のアングルテール王の息子にしてプランス・ド・ガル。
       エドゥアール・ド・ランカストルだ…次に自称って言ったら地の果てまでぶっ飛ばすよ?』

瓜;゚∀゚)ポカーン


まだ事態を呑みこめていないバッキンガム公はリチャードとアン、それからエドゥアールを見やって
キョロキョロしている。


瓜;゚∀゚)(ど、どういうことなんだ?
      プリンス・オブ・ウェールズなら先の戦で陣没したって聞いたぞ…?あっよく見たら半透明…???)

*(´ `)*「バッキンガムのヘンリーさん、突然色々言われて信じられないかもしれないけど、この方は正真
      正銘のランカスター方のプリンス・オブ・ウェールズなの。色々あって幽霊になってるのよ」

( ´∀`)『そういうわけで僕の前にひざまずきたまえ。バッキンガム公家は代々ランカスター方だったよね?』

瓜ノ;゚∀゚)ノ「あっ、え、でも今はエドワード4世陛下に臣従礼とっちゃたんで…無理っすw」

(#´∀`)ビキビキ

┓(´・д・`)┏「まぁ世のならいだし仕方ないよね」


肩をすくめてみせたグロースター公リチャードに向かって、エドゥアールは鬼の形相で彼のことを睨みつけた。


(#´∀`)『…グロースターくん。こうなったのは君の兄さんのせいでつまり君も一枚咬んでるわけだよね?』

(´・д・`;)「一枚咬んでるって失礼な言い方だなぁ…
         僕は少しでも兄ちゃんの力になりたいって思って戦っただけだよ」

(#´∀`)9『君たちさえいなければ僕のママンと父上は…』

ヽ(ヽ´・д・`)

瓜;゚∀゚)「あの、プリンス・オブ・ウェールズ。
      もう過ぎたことなんですからそういう暴力沙汰起こすのはやめましょうよ」

(#´∀`)『バッキンガム公。君は戦陣に出たことがないからそんな暢気に構えていられるんだろ!
       だいたい君もランカスター方貴族なら、少しは僕や父上の無念を考えてみたらどうだい。
       そして今一度ランカスターの軍旗をかかげt』

(´・д・`;)「事がややこしくなる叛乱教唆はやめてください、エドゥアールさん!」

*(;´ `)*「そうですよエドゥアールさん、落ち着いてください!」

(#´Д`)『ママンが捕囚扱いであんな境遇になってるのを見て落ち着いてなんていられませんよ!』

(´・д・`;)「こ、今度エディ兄ちゃんに話を通してみるから…とりあえず怒りを収めてくださいよぅ」

(#´Д`)『嫌だね!謝罪と賠償を要求するっ!』

(´・д・`;)「えええ」


弱り切った顔のグロースター公リチャードにバッキンガム公ヘンリーが耳打ちした。


瓜;゚∀゚)∩「王弟殿下、とりあえずさっき買ったハムを献上しときましょうよ!」

(´・~・`;)「そうだね…機嫌を直してもらわないと」


リチャードはエドゥアールに向き直った。


(#´∀`)『ん、なんだいそのもも肉ハムは?』

(´・д・`;)「おわびの意をこめてハムを献上するので、機嫌を直して下さいエドゥアールさん!」


リチャードはハムを薄切りにすると、ピックに突き刺してからエドゥアールに手渡した。


(#´∀`)つΦ『こんなハム一切れで……モグモグ…』

(´・д・`;)(ダメかなぁ…)


ハムを口にしたエドゥアールの表情が一変した。


( ´∀`)『このペッパーのさわやかな辛味…うまいじゃないか!モグモグ』

(´・д・`;)(ふぅ、ハムに注意をそらすことができたみたいだ)

瓜゚∀゚)(機嫌が直ってきたみたいですね)

*(´ `)*(とりあえず一安心ね♪)


(グロースターのリッチー関連・45とかにつづくかもしれない)

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Author:minomushi106

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