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オネストヒーロー・ロイヤルリッチー! ~プロローグ~

~テュークスベリーの戦いの後~

( ^∀^)「おぉい、リッチー。お前をイングランド式部長官にしてやるって話なんだけど」

└(´・д・`)┘「終身だったよね!僕、頑張って仕事してアンヌさんを」


エドワード4世は張り切るリチャードに微妙な表情を向けた。


(;^∀^)「いや、それが…ジョージの馬鹿が俺に大した恩賞がないのはおかしいっつってゴネて」

Σ(´・д・`)

(;^∀^人)「それで、式部長官職はジョージに渡すことにしたから…すまん、リッチー!」

(´;д;`)「そんなぁ!じゃあ僕、公位と騎士団員って肩書き以外は無官ってこと?!」

(^∀^三^∀^)「いや、そこはちゃんと替わりの仕事を考えてある。ただこれは皆には内緒だ」


「内緒」という言葉にリチャードは涙をひっこめてエドワード4世を見上げた。


(´・д・`)「内緒の仕事?」

( ^∀^)「うむ。今回のリッチーの活躍を見込んで、ロンドン市内の見廻りと市民の皆さんを危険から
       救うヒーロー的お仕事をしてもらおうと思ってるんだ。
       バレないようにちゃんとコスチュームも用意したぞ!兄ちゃんの気遣いに感謝するがよい」

Σ(*´・д・`*)「ヒーローのお仕事!!?」


明らかに嬉しそうな表情をしたリチャードにむかって、エドワード4世はノリ良く話を続けた。


( ^∀^)b「お前の徽章を縫いとった特製のウプランド、ロイヤルなケープマント、ヨークの輝く太陽を
       縫いとった縁なし帽子の3点セットにフランドルの最高級品レースを使った投網をプラスした
       特注品の豪華コスチュームだぞ!がんばれよ、ヒーロー!」

(o´・д・`o)「わあ!僕ワクワクしてきちゃった!」


~その日の真夜中~


(´・д・`)つ【エディ兄ちゃんから下賜されたコスチューム】


リチャードは遠足前日の小学生のように、枕元にコスチュームを並べて目をらんらんと輝かせている。


(*´・д・`)「僕がヒーロー…♪なんて名乗ろうかなぁ。ロイヤルヒーロー、オネストヒーロー…」

扉|‘‘)*「リッチーくん?明かりもつけずになにやってるの??」

(*´‐Д‐`)「秘密だよぅ!」


アンが腑に落ちないという顔をしてリチャードの部屋から引き返した後も、リチャードは自分のヒーロー
コスチュームを前にニヤニヤしながら飽きることのない様子で名乗りを考えていたのだった。

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minomushi106

Author:minomushi106

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